ERの鉄則
重篤な疾患から考える。
患者の重症度を間違わない。
可能性の高いものから診断して行く。
(診断に至るための最短距離の選択)
思考中断してはならない。
刑事コロンボ方式に病態を把握する。
(病歴,理学所見の取れない患者は要注意)
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